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極地の基地から生まれた、ダレデモドームを作ろう!

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極地建築家村上祐資とドームテントを立てよう!

 

【ダレデモドームについて】

ダレデモドームは誰もが参加できる、空間づくり体験です。2015年4月25日に発生したネパール大地震。ダレデモドームは、被災して住む家を失った人たちの集会所や仮設住居としてネパールの村々で使われています。

ダレデモドームのはじまりは「宇宙」からでした。分厚い宇宙服を着ての船外作業。作業のための時間や視界は限られ、手先の細かな動きも制約されてしまいます。宇宙でつくれる基地は、地球上では子どもからお年寄りまで、「誰でも、迷わず、簡単に、」組み立てられるもの。

そんな人を中心とした、宇宙のための基地を開発しようと、僕は南極越冬から帰国してから数年間、子どもたちの手を借りて試行錯誤をしていました。子どもたちに、大人用のでっかい革手袋をはめてもらい「ここは宇宙なんだよー」なんて遊びを混ぜながら。このダレデモドームは、そんな子どもたちとのやり取りの延長線上にある秘密基地です。

ロケットでものを運ぶ宇宙と同じように、ダレデモドームは飛行機のチェックイン預け荷物として運ぶことができます。そうやってこれまでネパールに6棟が運び込まれ、子どもからお年寄りまで、現地のネパールの村人たちと一緒に組み立てられ、村の集会所や仮設住居として使われています。また最近では、移動式のプラネタリウム用ドームや、牧場のイベントブースとしても活用されています。

子どもや大人、育った国の違い。一緒に汗をかきながら大きな空間をつくる体験は、そんな垣根をいつの間にか忘れさせてくれます。言葉が通じなくても、器用じゃなくても、誰でも参加出来るのがダレデモドームの特徴です。

 

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村上祐資(むらかみゆうすけ)

 

1978年生まれ、横浜市出身。極地建築家。第50次日本南極地域観測隊(2008-10)に越冬隊員として参加し、日本の南極観測基地・昭和基地で15ヶ月間にわたりミッションスペシャリストとして地球物理観測に従事。The Mars Societyが運営する米ユタ州のMars Desert Research Stationでは、Crew144国際選抜隊(2014)の一員として有人火星探査訓練を積み、副隊長として「Mars1602016-17)」の正規クルーに選抜ばれる。またマウナロア火山で行われるNASAが支援する「HI-SEAS」の日本人で唯一のファイナリスト。他にJAXA閉鎖BOX2004)、エベレストB.C.2010)、シシャパンマB.C.2011)、富士山測候所(2010-12)などのエクスペディションに参加。アウトドア災害支援チームMUSUBU PROJECTメンバーとして、ネパール大震災の支援用仮設住居『ダレデモドーム』をデザイン。NPO法人日本火星協会の理事およびフィールドマネージャー。防災士。JFNラジオ番組『ON THE PLANET』水曜パーソナリティ。白百合女子大学非常勤講師。

 

OFFICIAL WEBSITE

 

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【開催日時】8月6日(土)10:30〜、15:00〜 /7日(日)13:00〜 ※所要時間は約120分を予定しております。

【開催場所】PLAY PARK  ※7日(日)10:00〜12:00はGREEN PARKで展示予定

【参加費】無料

【参加方法】事前予約締め切りました!※残り枠がありますので、当日参加可能

 

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